中村俊之

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沖縄って素晴らしい

写真はインドネシア。ここまでパーフェクトな棚はないけど沖縄にも素晴らしい棚はたくさんある事を知った今回。波があるとみんなキチンと出勤してくるのが面白い。それぞれ好きな棚を目指してくる。この台風は南からだったので波が上がらない地域もあったみたいで北でよく見る顔も来てたし。反応のいい南へ走る仲間もいたり。みんな時間ない中波を中心に生活してるのを見るとうれしくもあるし、なんか勇気もらえる。もちろん長い人生の中なかなかそう出来ない時もある。それでも rightタイムライトプレイスで会えると嬉しいね。最近Gopro のマウントが潮まみれで崩壊。海に入る前でよかった。そんなことで写真はなしやけど南を通過した台風からのグランドスウェルがこの連休中ずっと続いた。しかも小潮なのか、浅いは浅いけどかなりの時間サーフ可能と相成った。初日は激浅リーフで軽いワンセッション。グリングリンで子ども達はリーフヒット。それから名護サーファーの大好きなポイントへ移動。大混雑の中、一本目のレフトはマジ素晴らしい波。一旦家に帰ってランチ。下げで人の減ったとこで浅い棚にヒットするチューブ狙い。タオもレールのセットがよく被りまくり。レッスン効果ヤバし。昨日も朝からガッツリ。人の少ない時間にいい波ゲット。夕方末っ子にピッタリな潮溜りでプチ温泉気分。そしてまだまだウネリの残る中、着替えてたらフィン忘れてしまう凡ミス。疲れかなあ。でも取りに帰ってきたら人もいなくなってほぼ貸切で三人で乗り倒して、末っ子ご希望の潮溜りへ。最後はインサイドでひと泳ぎして終了。フィリピン、中国では大変な被害を出した台風。沖縄には恵みを与えてくれた。複雑だけど…。サーファーの哀しい性ですね。そしてまだ明日もファンなスウェルが残りそう。ヒビナミノリ。感謝しかない。

奇跡のレッスン

今年の1月に放送された時はかなり話題になったNHKの奇跡のレッスン。今の時代どんなスポーツでもコーチングによってガラッとその選手の実力が変わるのは周知の事実。もちろんサーフィンも同じ。まあそもそも波乗りがスポーツなのか、哲学なのかという議論はさておき。自分もその哲学というか宗教的な面に魅せられた一人ではあるが。でジョーディのコーチングをしていたという世界的な人が約1週間日本のトップクラスのキッズ達をコーチングしてどれくらい変わるのかをまとめた番組でした。結果は驚き‼️。サーフィンを理論的に分析して徹底的に個々のサーフィンを変えていってみせた。正直びっくりした。ここまで簡単にレベルが変わることに。で今回沖縄の中でも丁寧なコーチングで人気のサーフスクールを開催してるpadopadoさんの企画でそのサーフコーチの方からも認められているディレクターの1人がなんと沖縄に来てレッスンするとの事。これは受けてみたい。だがわざわざオーストラリアから来られるとのことではないが家族みんなで受けるわけにはいかない料金でした。なので我が家の次男に代表になってもらい、やんばるボーイズのリーダーを巻き込んで連れて行ってきた。内容は初日のサーフィンの理論。素晴らしいの一言。受講後ふたりのスタイルが一言で言えば上手い人に変わってた。そして2日目のスケートでの実践も素晴らし過ぎ。最後はストレッチ。先生は整体もされていて身体の仕組みを実によくご存知だった。つまりどことどこが繋がっていて、腕をこう動かすと自然とヒザがこういう動きをするから理想的なターンができるというもの。それを本当にわかりやすく伝えてくれる。後はそれをカラダに覚えてもらうだけ。ただオトナはいままでの悪き習慣を取るのに時間がかかるのかもしれないが。子どもたちの吸収は早い早い。折しも台風スウェルが入り出した西海岸で実践。そして陸上でスケート。ムムムッ。えらい変化です。